平成6年に供用を開始し、オーバーパナマックス型のガントリークレーンを4基備え、現在では、最大6万5,000トンの船が入港するコンテナターミナルです。
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平成15年9月に供用開始。最新鋭の国際コンテナターミナルなどの港湾施設の整備を進めるとともに、その背後においては、先進的な物流機能・施設の集積を図るなど、対岸の香椎パークポートとともに国際物流拠点の形成を目指しています。