お知らせ

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日本経済新聞に博多港の取組みが掲載されました 2012年08月08日

今夏、九州電力管内においても電力不足から生じる計画停電が不安視されております。
そういった中、当社が積極的に取り組んでいるBCP(事業継続計画)が「日本経済新聞」に掲載されました。
皆様に安心してご利用頂けますよう、これからも様々な取組みを行って参りたいと思います。



日本経済新聞(九州経済面)
お盆期間中のターミナル対応について 2012年08月06日

 お盆期間中のターミナル対応が決定いたしました。添付ファイルにてご確認ください。



お盆期間中のターミナル対応
子ども参観日 2012年07月26日

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 平成24年7月26日に第2回子ども参観日を行いました。
 当日は、3歳児から小学生までの社員の子どもと、その保護者を対象に(1)親子集合写真撮影(2)オリエンテーション(3)職場見学(4)参加者全員での食事会(5)会社の電話体験(6)お父さんのお仕事体験(7)社長室訪問(8)アンケート記入というプログラムで実施いたしました。
 参加者の子どもたちや保護者の方々からは「お父さん頑張っているんだなぁと思った」「クレーンを間近で見れて楽しかった」「主人が温かな職場で働けていると感じられた」「働く父親を見つめる子どもを見るという、貴重な体験になった」などの声を頂けました。
 今後も、弊社は仕事と私生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に努めてまいります。

海の日番組宣伝(30秒PR) 2012年07月13日

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7月14日(土)10:00より放映される特別番組「中島浩二xHKT48、古地図ミステリー、博多みなと調査隊」及び22日日曜日に開催される海の日のイベント「ポートフェスタ2012」の宣伝のため、KBCアサデスの30秒PRに当社の社員と博多港振興協会が出演いたしました。
本番直前より雨が降るなか、PR及び質問事項も無事終了いたしました。
皆様是非明日の番組をご覧いただき、22日のポートフェスタにも足を運んでください!!

上海市交通運輸和港口管理局 ご一行のご視察 2012年07月05日

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2012年7月4日、上海市交通運輸和港口管理局 ご一行が博多港を視察されました。
同局は、上海港だけではなく、上海市の交通に関わる業務をすべて管理している行政機構です。
当日は、博多港のエコに対する取り込みや先進的なターミナルITシステムについて高い関心をもたれ、CO2排出量の削減効果などについて、双方は熱く議論を交わしました。
上海港は、規模だけではなく、世界有数のエコターミナルを目指し、電動化RTGについても検討しているそうです。
今後とも、弊社は福岡市港湾局と一緒に、上海港と頻繁に交流を行い、良好な関係を深めていく予定です。

今夏における電力需要逼迫時の対応について 2012年06月29日

 香椎・ICコンテナターミナルにおける計画停電時の対応につきまして、次のとおり決定しておりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。



今夏における電力需要逼迫時の対応について
海の日特別番組の放映日時決定!! 2012年06月28日

 毎年恒例となりました「海の日特別番組」の放映日時が決定いたしました。
 今年の番組は、博多港や博多の町の古地図を基に博多の歴史を紐解いていく内容となっております。是非ご覧ください。
●放映日:7月14日(土)
●放映時間:10:00~10:30
●放送局:九州朝日放送(KBC)
●タイトル名:「HKT48 x 中島浩二 博多みなと調査隊!」
 



詳細
役員人事のお知らせ 2012年06月28日

 平成24年6月28日開催の定時株主総会の決議により、取締役12名(再任9名、新任3名)及び監査役2名が選任され、それぞれ就任致しました。また、同日開催の取締役会の決議により、代表取締役社長 江頭 和彦 及び 専務取締役 大東 光一 が選定され、それぞれ就任致しましたのでお知らせ致します。(詳細は会社案内の会社概要でご確認ください。)



役員
博多港史上最大クルーズ船入港 2012年06月21日

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 日本初寄港となる大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万7276万トン)が21日朝、博多港に寄港いたしました。全長311メートル、高さ63メートルの15階建て、定員3,840人。博多港に寄港した客船としては、過去最大の船です。同船は、米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が5月からアジアで運航開始。アジア地域を巡る客船としては最大級となります。このあと、午後7時には、次の寄港地長崎に出港いたします。

上海国際港務(集団)有限公司 諸葛総裁ご一行のご視察 2012年06月02日

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平成24年6月2日、上海国際港務(集団)有限公司 諸葛総裁ご一行が博多港を視察されました。
上海港では「港湾能力の向上(ヤードの効率化やシステムの効率化)」と「環境対応型の港づくり(環境配慮型の荷役機械導入)」が今後進めるべき最も重要な項目だとしており、この項目は現在博多港が取り組んでいる内容と同一のものであります。
そのため、様々な取組みについて活発な意見交換や質疑応答、精力的な現場視察が行われ、両港の交流を深めることが出来ました。
今後とも、世界最大のコンテナターミナルである上海港とよりよい関係を作りながら、使いやすい博多港作り目指していきます。

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