| 「博多港フォーラム ~九州と世界をつなぐメインポート~」開催 | 2007年02月02日 |
近年、中国・韓国など東アジアの著しい経済発展に伴い、日本の貿易は、従来のアメリカ中心の構造から東アジア中心へと急速に変化しています。また現在九州では、自動車・半導体関連せいぞうぎょうなど、アジアとの分業やアジアへの輸出を意図した産業集積が進み活況を呈しています。
東アジアに最も近い中枢国際港湾である博多港は、これらのエネルギーを取り込むことにより、更に大きく発展できる歴史的好機を迎えています。
トヨタ自動車による中国向け完成車輸出の開始など、博多港の地理的優位性を活かした事業が続々と開始されている中で、九州・西日本の主要港湾として博多港は今後どのような港湾を目指すべきか、また、博多港は九州経済にどのような役割を果たせるのか、物流の専門家・有識者をお招きし、参加者とともに博多港発展の将来像を考えます。
日 時:平成18年2月16日(木)
13時30分~15時10分 (13時受付開始)
場 所:ホテル日航福岡3階 都久志の間
次 第:講演『世界No.1物流体制確立に向けて』
トヨタ自動車株式会社 車両部長 菅原 聡 氏
講演:『港の繁栄が日本を救う』
政治評論家 森田 実 氏
問い合わせ先
福岡市港湾局港湾振興部振興課 TEL;092-282-7110 FAX;092-282-7772
| 博多港物流ITシステム(HiTSver.2)機能アップ | 2006年12月27日 |
福岡市港湾局と博多港ふ頭株式会社が共同運営している「博多港物流ITシステム」(通称、HiTSver.2)は、博多港利用荷主等へのサービス向上を図るため、従来から提供していた香椎パークポートコンテナターミナルのゲート前映像に加え、現在、フル稼働の状態が続いているアイランドシティコンテナターミナルのゲート映像についても、12月25日からホームページ上での配信を開始しました。
これまで、アイランドシティコンテナターミナルにおいては、ターミナル内所要時間の情報提供しか行っておらず、同ターミナルの取扱コンテナ数の増加等、博多港の順調な港湾拡大に伴い、ゲート前映像を望む声が大きくなっていました。そこで、今回、ゲートにカメラを1台設置し、渋滞状況の映像配信を開始したもので、これにより、アイランドシティ内の渋滞緩和と、スムーズでストレスのない物流の実現による更なる利便性の向上と集荷の拡大が期待されます。
| 大連事務所を開設。利用促進へ中国に初の拠点 | 2006年11月09日 |
博多港ふ頭株式会社(代表取締役社長 江頭 和彦)は、この度、中国大連市に9日付で、我が社初の中国拠点となる事務所を開設いたしました。博多港の利用促進と集荷活動の強化が目的で、今後は同事務所を中国での活動拠点とし、集荷をはじめ効果的な活動を積極的に展開、博多港の利用促進に努めて参ります。
我が社は福岡市などが出資する第三セクターで、主に博多港の管理運営を行っています。なかでも、香椎パークポートとアイランドシティにある2つのコンテナターミナルについては、2004年4月に福岡市から一括して借受け、公設民営を実現、利用者ニーズに合ったターミナル運営を進めています。
さらに、昨年からは営業課を新設、一貫物流サービスの提供を目指し、国内だけでなく中国への活動も積極的に進めており、大連への事務所開設を華北地区でのより効果的な集荷につなげたいと思っております。
大連事務所には、物流実務の経験豊富で日本語対応が可能な現地職員を配置するとともに、集荷活動のほか、集荷貨物のブッキング受付、日本側との連絡調整、輸送トラブル時のフォローなどのサービスを提供いたします。
※住所:大連市中山区開放街9 万達大厦905号
| アイランドシティに水深15メートル岸壁、整備へ!! | 2005年12月18日 |
国土交通省が福岡市東区の人工島(アイランドシティ)に建設を予定し、大型国際貨物船が入港できる水深15メートルの岸壁(コンテナバース)の整備費が新年度政府予算案に初めて計上されることとなりました。航路掘削などを含めた総事業費は約340億円で、岸壁は2007年度末から使用