お知らせ

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大型クルーズ客船「Rhapsody of the Seas」初入港! 2008年04月05日

全長278.94メートルのクルーズ客船「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」(総トン数:7万8491トン)が平成20年4月5日(土)朝、博多港に初入港しました。博多港に入港した客船では過去最大級。上海発着のクルーズにおける寄港地のひとつとして、博多港が選ばれ、この春、博多港に合計6回寄港する予定です。
米ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の運航で、乗客定員は最大2435人、客室は1000室、プールや映画館、バーなどを備え、名前に「ラプソディ」が付いているだけに、船内のいたるところに飾られている絵画やオブジェは、音楽をモチーフにしたものが多かったです。
写真でも分かるように、手前を航行しているのが、博多~釜山を結ぶ「ビートル」ですので、対比していただくと、客船の大きさが際立ちますね。
因みに、これまで博多港に入港した最大のクルーズ客船は、「飛鳥Ⅱ」で、全長240.90メートル、総トン数は、50.142トン、乗客定員は872名でした。

アイランドシティC2バース工事の現況14 2008年04月04日

アスファルトの舗装が終わりガントリークレーンの走行レールが搬入されているようです。本日は対岸の香椎パークポートからの撮影ですので近いうちに更新いたします。

アイランドシティC2バース工事の現況13 2008年04月01日

工事を施工された方と一緒にガントリークレーン上から写真を撮影しました。検査はもちろん無事に合格されたようです。ガントリークレーンから見る景色に感動されていました。

アイランドシティC2バース工事の現況12 2008年03月26日

しっかり綺麗に舗装されたアスファルトが黒々と光っていました。

アイランドシティC2バース工事の現況11 2008年03月13日

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前回の撮影と比較するとガントリークレーン走行レーン周辺のアスファルトはほぼ舗装されたみたいです。

アイランドシティC2バース工事の現況10 2008年03月05日

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アスファルトの部分がだいぶ増えました。

平成20年度旅客船博多港寄港予定最新情報 2008年02月21日

平成20年度、博多港寄港予定の旅客船最新情報をお知らせします。

04/05入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
04/11入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
04/15入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
04/20入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
04/27入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
05/04入出港  RHAPSODY OF THE SEAS
07/15入出港  COSTA ALLEGRA
07/21入出港  COSTA ALLEGRA
07/27入出港  COSTA ALLEGRA
08/02入出港  COSTA ALLEGRA
08/07入出港  COSTA ALLEGRA
08/12入出港  COSTA ALLEGRA
08/18入出港  COSTA ALLEGRA
08/22入出港  COSTA ALLEGRA
09/01入出港  COSTA ALLEGRA
09/05入出港  COSTA ALLEGRA
09/14入出港  COSTA ALLEGRA
09/23入出港  COSTA ALLEGRA
09/28入出港  COSTA ALLEGRA
10/03入出港  COSTA ALLEGRA
10/09入出港  COSTA ALLEGRA
10/12入出港  飛鳥Ⅱ
10/20入出港  飛鳥Ⅱ
10/22入出港  飛鳥Ⅱ
11/03入出港  飛鳥Ⅱ
11/07入出港  飛鳥Ⅱ
11/27入出港  ぱしふぃっくびいなす
11/30入出港  ぱしふぃっくびいなす
12/12~12/14  ふじ丸

以上となっています。
詳しい情報は、入港間近になりましたら、お知らせいたします。

アイランドシティC2バース工事の現況09 2008年02月07日

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前回更新して時間が経過していませんが、違う角度から撮影してみました。

アイランドシティC2バース工事の現況08 2008年02月04日

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ガントリークレーンの走行レールが埋設される予定の場所を確認することができます。

「博多港振興セミナー」が大阪で開催されました。 2008年02月04日

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2008年1月31日、大阪市内のホテルにて、関西地区の荷主や港湾関係者の方々を迎え「博多港振興セミナー」が開催されました。
本セミナーはセミナーとレセプションの2部構成になっており、第1部のセミナーでは住金物産の山内秀樹・繊維カンパニーSCM・事業開発部長が「環境物流における博多港活用モデル」と題し特別講演され、博多港が東京-上海間の丁度中間に位置するという地位的優位性を活用した環境物流の提案などをされていました。
月末にも関わらず、多くの方々が出席され大変賑やかなセミナーとなりました。

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